最近はまったドラマ「ドラゴン桜」
こんばんは。
大阪在住 アラサーOL 戸川みゆきです。
”限定モノ”が大好きで、ミーハーなみゆきが、日常生活で気になったものや大好きなものを自由気ままに情報発信していきます。
桜木節 再び炸裂!偏差値32から東大入学 大逆転は起こるのか?
2005年に大ヒットしたドラマ「ドラゴン桜」。
”バカとブスこそ東大へ行け!”
弁護士桜木のセリフがとても印象的。
山P、長澤まさみさん、新垣結衣さんなど、今ならドラマの主演俳優さんばかりが出演していたドラマとしても有名です。
今回は、第一シリーズから16年の時を経て、
弁護士桜木と、東大を卒業し、弁護士となったかつての教え子 水野直美が、
学校再建のために東大合格者を5名出すことを目指すというストーリー。
前回の生徒役の俳優さんが、全員有名になったことから、今回も生徒役の役者さんにはとても注目が集まっていました。
みゆきが一番驚いたのは、主演の阿部寛さんが、16年前と見た目が全然変わっていないこと。
アンチエイジング力、恐るべし!
今回は、生徒1人1人の悩みや取り巻く環境だけではなく、学園売却という黒い影に、
桜木と水野の2人も翻弄されることに。
東大に合格したかつての教え子 坂本と米山は果たして敵なのか?味方なのか?
東大合格者を5人出すことはできるのか?
そして、学校を売却から守ることはできるのか?
最終回までハラハラの展開にくぎ付けになること間違いなし!
第一シリーズのメンバーが出演しているとかしていないとか。
第一シリーズファンも、今回から「ドラゴン桜」を見始めた方も、両方楽しめること間違いなし!
【参考情報】
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