バレンタインの定番といえばチョコレート!みゆきが気になるチョコレートを紹介!
こんばんは。
大阪在住 アラサーOL 戸川みゆきです。
”限定モノ”が大好きで、ミーハーなみゆきが、日常生活で気になったものや大好きなものを自由気ままに情報発信していきます。
定番から最近人気のものまで!気になるチョコレートを一気に紹介
2月14日はバレンタインデーでしたね。
チョコレートをプレゼントした方も多いかと思います。
みゆきは、1週間前にバレンタインフェアに行き、満足してしまって、14日当日に今日がバレンタインデーだったことに気づきました。
女性として、失格かもしれません 笑。
なにはともあれ、バレンタインに関係なくチョコレートが大好き!
みゆきのおすすめチョコレートと、気になるチョコレートについて、書きたいと思います。
<目次>
1.世界で愛されるチョコレートはカカオ豆を発酵させたもの
2.みゆきのおすすめチョコレート3選
3.みゆきが気になるチョコレートを紹介!
1.世界で愛されるチョコレートはカカオ豆を発酵させたもの
お菓子の定番・チョコレート。
そもそも、チョコレートってどうやって作られているかご存じでしょうか?
チョコレートの原材料はカカオ豆です。
このカカオ豆を発酵し、加工することで、様々な味と香りのチョコレートは作られます。
このカカオ豆、昔は王族や貴族など位が高い人のみが食すことができる貴重な食べものでした。
最初にカカオ豆を加工しようと思った人の知恵のお蔭で、私たちはチョコレートを食べることができているんですね!
<参考情報>
2.みゆきのおすすめチョコレート3選
◆GODIVA(ゴディバ)
チョコレートといえば、代名詞ともいえる『GODIVA』は外せません!
味はもちろん、見た目のクラシックな感じが高級感を醸し出しています。
『GODIVA』のチョコレートをみると、自然とテンションが上がります 笑。
『GODIVA』は、ベルギーブリュッセル発祥の老舗チョコレート店。
創業は1926年で、『GODIVA』としての1号店は1945年に誕生しています。
日本では1972年に1号店がオープンし、今では200を超える店舗を構えています。
『GODIVA』の名前の由来など、詳しいことを知りたい方は、ぜひ以下サイトもご覧ください!
◆MARIEBELLE(マリベル)
ニューヨークに本店を構える『MARIEBELLE(マリベル)』。
味はもちろん、見た目も華やかなチョコレートです。
食べるのがもったいない!チョコレートというよりも、むしろアート!
箱を開けた途端、ワクワクして笑顔になること間違いなしです。
関西では、日本一号店の京都店と、大丸心斎橋店にもショップがあるので、気になる方はぜひ足を運んでみてください!
◆なかたに亭
大阪でチョコレートで有名なお店といえば、大阪上本町駅にある『なかたに亭』です。
チョコレートの特徴を生かしたスイーツが有名なお店です。
メディアにも度々取り上げられ、食べログの評価も3.8という高評価から、人気ぶりがうかがえます。
一番人気のチョコレートムースのケーキ「カライブ」は、チョコレート好きにはぜひ食べてもらいたい一品。
夕方になると売り切れていることもあるので、早めの時間での訪問がオススメかもしれません。
3.みゆきが気になるチョコレートを紹介!
最後に、みゆきがぜひ食べてみたい!と狙っているチョコレートを紹介したいと思います。
◆La Maison du Chocolat(ラ・メゾン・デュ・ショコラ)
フランスに留学経験のある友人が、フランスで食べて一番おいしかった!
と教えてくれたお店です。
シェフは、フランス国家職人章の称号も持っている人なんだとか。
これは期待大ですね。
チョコレートだけでなく、マカロンもとても気になります!
◆AUDREY(オードリー)
百貨店でチョコレートフェアなどがあるとき、予約だけで売り切れてしまうほどの人気店『AUDOREY(オードリー)』。
いちご×チョコレートがイチオシなんだとか。
この組み合わせは美味しいに違いありません!
瓶詰めチョコなど、パッケージの可愛さも女性人気の秘密ですね。
◆YES.SHE KNOWS(イエス・シー・ノウズ)
最後は大人のチョコレートです。
お酒×チョコレートがコンセプトのペアリングチョコレートです。
それぞれのチョコレートに合うお酒まで提案してくれているのは素敵です。
うんちくを話しながらお酒を楽しむ。グルメな感じがしますよね。
これは、お酒好きには喜ばれそう!
気になるチョコレートはありましたか?
自分へのご褒美チョコとして購入するのはもちろん、ちょっとしたお礼やお土産にも喜ばれると思います。
お気に入りのチョコレートをぜひ探してみてください。
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