手土産やホワイトデーのお返しにも喜ばれるクッキーを紹介!
こんにちは。
大阪在住 アラサーOL 戸川みゆきです。
”限定モノ”が大好きで、ミーハーなみゆきが、日常生活で気になったものや大好きなものを自由気ままに情報発信していきます。
美味しいだけじゃない!パッケージもかわいい自分好みのクッキーを探そう!
3/2~14の期間、うめだ阪急百貨店で開催されている「クッキーコレクション」。
約50種類ものクッキーが勢ぞろいしているイベントです。
限定モノがすきなみゆきにとっては、行かずにはいられません 笑。
春は新生活など、門出が増える季節。
ちょっとした手土産やプレゼントとしても、クッキーは喜ばれますよね。
ホワイトデーのお返しにも良いかもしれません。
「クッキーコレクション」に加え、手土産にも喜ばれるみゆきのお気に入りクッキーについても紹介したいと思います。
<目次>
1.50種類ものクッキーが集結!うめだ阪急百貨店「クッキーコレクション」
2.クッキーの始まりは保存食!ビスケットとの違いは糖分+脂肪分の割合だった!
3.みゆきのおすすめクッキー3選
1.50種類ものクッキーが集結!うめだ阪急百貨店「クッキーコレクション」
うめだ阪急百貨店9階催し会場で開催されている「クッキーコレクション」。
有名なスイーツショップが出店しているだけでなく、ワールドセレクションとして海外のクッキーも販売されています。
マルシェのように所狭しとショップが並んでいて、行くだけでもワクワクした気分になります。
最近なかなか旅行にも行けず、ストレスが溜まっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そんな方は、海外の好みのクッキーでちょっとした旅気分を味わえるかもしれません!
一度に色んな国のクッキーを購入して食べられるので、むしろお得かも!?
3/2~8は、クッキー×ナッツ
3/9~14は、クッキー×クリーム
というテーマでお店が変わるようなので、時期を変えていってみるのも楽しそうですね。
どちらも魅力的なテーマです💛
夕方ごろには売り切れている商品も複数あったので、狙った商品がある場合は早めの時間に購入されることをおすすめします。
どのクッキーも美味しそうでみゆきは迷いすぎて選べなかったので、オンライン購入することにしました 笑。
2.クッキーの始まりは保存食!ビスケットとの違いは糖分+脂肪分の割合だった!
クッキーは手軽に家で作れるお菓子です。
材料は、薄力粉・バター・砂糖・卵黄・塩。
一般的に家庭にある材料ばかり。
子どものころ、バレンタインや友達へのプレゼントなどに作った思い出がある方も多いかもしれませんね。
そんなクッキーは、ビスケットが派生したものです。
語源は、「bis coctus(ビス コクトゥス)」というラテン語で「二度焼いたパン」という意味があるそう。
これが呼び名の由来ではないかと一説で言われています。
元々ビスケットは、ヨーロッパで航海など遠征するときの保存食として普及したものでした。
日本に伝わったのは、安土桃山時代。南蛮貿易が始まりと言われています。
思っていたより日本での歴史もある食べ物だったんですね!
ところで、この「ビスケット」と「クッキー」の違いって、何なのでしょうか?
日本では、糖分と脂肪分の割合を足すと40%を超えるものを「クッキー」、それ以下のものを「ビスケット」と呼んでいます。
海外ではこれらの区別をしていないことが多く、アメリカでは「クッキー」、ヨーロッパ諸国では「ビスケット」とまとめて呼ばれているそうです。
みゆきも、今回調べてみて初めて知りました!
<参考情報>
3.みゆきのおすすめクッキー3選
日本でも400年以上の歴史があるクッキー。
みゆきの個人的におすすめクッキーを紹介したいと思います。
◆エシレ
バターで有名なフランスが本店のお店です。
たっぷりとバターが混ぜ込まれた『ガレット・エシレ』がみゆきが一番好きなクッキーです。
大人気のオムレットは、焼き上がりとほぼ同時に完売するほどの人気ぶり。
みゆきも狙っていますが、まだオムレットを買えたことがありません。
◆ビスキュイテリエ ブルトンヌ
焼き菓子専門店『ビスキュイテリエ ブルトンヌ』。
クッキーはもちろん、マドレーヌやフィナンシェなども美味しいお店です。
クッキー缶もシンプルでかわいい!クッキー缶を開けたときのワクワクもたまりません!
◆アトリエうかい
レストランのスイーツ部門が独立した『アトリエうかい』。
アートのように見た目も美しい色とりどりなクッキーの詰め合わせは、見ているだけで楽しい気持ちになれます。
春夏秋冬で限定のクッキー詰め合わせも要チェックです。
3月は、年度末で仕事が立て込む方も多いかもしれません。
仕事が忙しいと、どこにぶつけてよいかわからないイライラを感じることもありますよね 笑。
そんな時にはちょっとおやつタイム!
頑張っている自分へのご褒美として、普段よりちょっといいおやつとして食べるというのもいいですね。
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